「PiMS」は預貯金等照会の電子化に伴う様々なリスク、業務負担を低減するLGWAN-ASPサービスです。金融機関毎に異なる仕様に対応した依頼を生成し、回答情報の確認まで支援します。
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最終更新日:2023/08/25
預貯金等照会の電子化対応に必須です!
財産調査中間処理ユニット「PiMS」
企業情報
北日本コンピューターサービス株式会社
預貯金等調査電子化に対応
全国で対応済み金融機関が増加した預貯金等調査・回答の電子化。回答の迅速化や県外調査の簡便化等の効果が期待される一方、「金融機関ごとに要件が異なる照会用データの作成」「回答結果の本人確認」など行政機関側の負担が増しているという声も聞こえてきます。
●その預貯金等照会の電子化対応、大丈夫ですか?
・照会依頼ファイルの作成に時間がかかるけど、業務システムの改修は無駄になりそう?
・電子照会したら「該当なし」って回答が来たけど、本当に口座ないのかな?
・電子照会で得られる回答内容にバラツキがあるみたいだけど、どうしたら?
・回答結果の本人確認は行政側の責任とされているけど、業務フローどうしよう?
・電子照会サービスはこれから増えていくの?その場合どう対応すべきなの?
●その課題・ご不安、「PiMS」が解決します。
「PiMS」は預貯金等照会の電子化に伴う業務負担の軽減に加え、
・「照会依頼データの正確性と口座判明率」
・「回答結果の視認性、財産情報の誤認リスク低減」
について利用者様と共に機能や精度を向上させていくプラットフォームです。
【おすすめする理由①】
「PiMS」は電子照会サービスごとにファイルを作り分ける~回答結果の口座名義人情報の本人確認を行うフローを仕組化し特許を取得しています。
【おすすめする理由②】
「PiMS」はLGWAN-ASPサービス。お申し込みから1~2か月で利用開始可能だから、財産調査業務のBPRを超短期で実現できます。
【おすすめする理由③】
「PiMS」は定額制。対応する金融機関の増加や機能向上に追加費用はいらないから、業務システムカスタマイズと比較して経済的。標準化も見据えた設計だから安心。
資料詳細
資料目次
◆「預貯金等調査電子化に対応 財産調査中間処理ユニット「PiMS」のご紹介」
・預貯金等調査電子化の動向
・PiMSの位置づけ
・PiMS機能抜粋
・PiMSの利用でできること
企業情報
- 企業名
- 北日本コンピューターサービス株式会社
- 設立
- 1969/05/19
- 資本金
- 1,000万
- 住所
- 〒0100013 秋田県秋田市 南通築地15番32号