RABAN(ラバン) - 全国の自治体職員に贈る、行政向けサービスの比較・資料請求サイト

会員登録

  • HOME
  • 乾燥廃棄やさいプロジェクトUNDR12

最終更新日:2022/04/22

おいしいに、犠牲の伴わない社会へ

乾燥廃棄やさいプロジェクトUNDR12

企業情報

株式会社hakken

「UNDR12」では食品ロス削減を目指して、生産・流通段階で発生する廃棄野菜を乾燥し商品化します。地域自治体と二人三脚で、多くのステークホルダーを巻き込んで課題解決に取り組みます。

乾燥やさいと地⽅分散拠点でつくる、 SDGs への挑戦

◆事業背景
世界では年間13億トンの食べ物が廃棄されており、日本では一人につきおよそ茶碗一杯分のご飯を毎日廃棄しています。野菜に関しては、農水省の公表データには含まれない出荷前廃棄を含めると、推定で生産量の3割、国内の野菜出荷量に換算すると400万トンが廃棄となっています。

これだけの廃棄があるにもかかわらず、貧困の割合は世界で5人に1人、日本でも人口の6分の1は相対的貧困と云われており、給食のない夏休みに痩せてしまう子供もいる状況です。そして、この層を救うために国連WFPが供給している世界食糧支援量の1.8倍の量を、日本だけで廃棄しています。

また、今後97億人まで増加する人口と家畜の餌を生産する畑を作るために、6秒ごとにサッカーコート1面分の原生熱帯林が伐採されています。廃棄食糧処理には毎年4.4ギガトンの二酸化炭素が放出されており、人間の活動による温室効果ガス排出量の約8%に当たります。この世界規模での”矛盾”を解決すべく始めたのが、乾燥廃棄やさいプロジェクト「UNDR12」です。

◆事業内容
主に生産・流通段階で生じる廃棄野菜を自社保有の温風乾燥機にて廃棄野菜を乾燥させて新たな価値を付与し、地元企業・メーカー・OEM・農家・行政など多くのプレイヤーを巻き込みつつ、地域と一体となり商品化・販売をしていきます。
<温風乾燥の5つのメリット>
 ①:保存期間の延長(消費期限が20倍に)
 ②:輸送コストが激減(生野菜の90%は水分)
 ③:全ての廃棄野菜を取り扱える
 ④:活用方法が多く、食材保管と時短料理に便利
 ⑤:単位あたりの栄養価が高く、食べやすい

捨てられる予定だった野菜を回収し、当日のうちに乾燥させ、野菜の水分含有率を12%以下まで落とします。
自由水分が無くなることで微生物の繁殖が止まり、野菜の消費寿命は20倍以上に、重量は1/10まで縮小して保管・輸送コストを大幅に下げます。
既に進出している自治体では、月間1トン程度の廃棄野菜の買取回収を行っており、農家・出荷業者の収益向上、乾燥野菜の二次加工依頼・雇用創出での地域経済の活性化につながっております。

是非私たちと一緒に、食品ロス削減をはじめとする地域課題解決に取り組みませんか!

◆導入実績
・広島県安芸高田市
・熊本県高森町

資料詳細

資料目次

◆株式会社hakken
乾燥廃棄やさいプロジェクト「UNDR12」説明資料

企業情報

企業名
株式会社hakken
設立
2019/10/03
資本金
400万
住所
〒6048006 京都府京都市中京区河原町通二条下る 二丁目下丸屋町403番地