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最終更新日:2025/07/07

申請書の手入力を高精度な文字認識で効率化

AI-OCR DynaEye 11

企業情報

株式会社PFU

クラウドを使わず、庁内だけで完結できるオンプレミス型「DynaEye 11」は、定型・準定型紙帳票の癖のある手書き文字を正確に読み取ります。庁内申請書のデジタル化を支援します。

毎日の入力業務、そのまま続けますか?

「DynaEye 11」は、自治体業務に多い手書き・クセ字・はみ出し記入にも対応したAI-OCRソフトウェアです。申請書・届出書・庁内帳票など、日々発生する紙書類の入力作業を、正確かつスピーディーに自動化します。業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」との組み合わせで、さらに高精度な読み取りを実現します。

◆こんなお悩みはありませんか?
・OCRは未導入であり、日々の大量に発生する入力業務で困っている
・繁忙期と閑散期があるため、人手をその都度確保するのが難しい
・帳票の追加や変更に際してOCR定義できる人材不足で悩んでいる

◆“入力業務からの開放”を実現する3つの理由
◎手書き文字、クセ字や枠外はみ出し記入など高精度の認識が
 可能なAI-OCRで入力業務を効率化
◎帳票の枚数制限なく定額で使い放題の料金設定のため
 予算化しやすく業務繁忙期も安心に利用
◎分かりやすい画面と簡単操作+便利なアシスト機能で
 初心者でも直感的にOCR定義の作成が可能

◆ 導入も安心、庁内環境に最適
・オンプレミス型だから、LGWAN環境やオフライン環境でも対応可能
・セキュリティ要件を満たした設計。クラウド接続不要
・操作も直感的で、マニュアルを見なくても運用が可能

◆導入実績
「DynaEyeシリーズ」は、かほく市、河北郡津幡町、七尾市他、累計530を超える全国自治体で導入実績があります。(2025年4月現在)

◆導入方法
まずは庁内で、お試しください(60日無料)
┗DynaEye 11は、庁内ネットワークのみで完結する安心のAI-OCR。
 個人情報を含む帳票も、外部クラウドを使わず、PC上だけで評価できます。
 業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」との組み合わせによる
 高精度な帳票読み取りもご体感いただけます。

✅ 60日間・全機能を制限なしで使用可能
✅ オンライン相談・操作動画ありで、初めてでも安心
✅ 業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」の貸出にも対応(希望者のみ)

 定型・準定型帳票や手書き文字、欄外記入など、庁内で実際に運用中の帳票を使って
 そのままの業務環境で導入効果を検証いただけます。

◆ご料金プラン
利用規模や帳票の内容に応じて、お客様のニーズに合ったプランをご用意しています。

 「まずは試してみたい」という方には、60日間の無料トライアルもございます。
 実際の帳票を使った読み取りテストも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください!

資料詳細

資料目次

◆はじめてでもよくわかる︕DynaEye 11 Entry AI-OCR
高精度な文字認識機能により業務システムへのデータ入力業務を効率化するAI-OCRソフトウェア「DynaEye 11 Entry AI-OCR」について、わかりやすくご紹介します。

・AI-OCRで高精度に認識できる「文字」や「帳票」の種類とは?
・DynaEye 11 Entry AI-OCRを導入すると、業務はどう変わる?
・はじめての導入でも使いやすい10コの便利機能をご紹介

企業情報

企業名
株式会社PFU
設立
1960/11/01
資本金
1,500,000万
住所
〒9291192 石川県かほく市 宇野気ヌ98-2