RABAN(ラバン) - 全国の自治体職員に贈る、行政向けサービスの比較・資料請求サイト

会員登録

  • HOME
  • ゼロカーボン実現に向けた電動車導入

最終更新日:2025/09/01

電動車導入でカーボンニュートラルに貢献!

ゼロカーボン実現に向けた電動車導入

企業情報

三菱自動車工業株式会社

当社は『eKクロスEV』、『ミニキャブEV』、『アウトランダーPHEV』の電動車ラインナップを有しており、10年以上の生産・販売を継続した実績を活かし電動車導入をご支援します。

電動車活用による脱炭素化推進

公用車の電動化で、脱炭素社会の実現をサポートします!
脱炭素社会の実現に向けて、自治体が取り組むべき施策の一つが「公用車の電動化」です。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の導入は、CO₂排出量の削減に直結するだけでなく、導入のハードルも比較的低いため、実効性の高い取り組みとして注目されています。

さらに、EVは外部給電装置を急速充電コネクターに接続することで、PHEVは車内コンセントを活用することで、それぞれ大容量バッテリーに蓄えた電力を取り出すことが可能です。これにより、災害時などの非常時には「移動可能な蓄電池」として活用でき、地域のレジリエンス強化にも貢献します。

当社では、カーボンニュートラルやSDGsの推進に向けた自治体の取り組みを、電動車の導入を通じてサポートいたします。

◆本製品が解決できる課題
・自治体の環境目標(CO₂削減目標など)を達成したい
・脱炭素化施策としてEV導入を進めたい
・公用車の維持・運用コストを削減したい

◆導入による主な効果
・EV導入による温室効果ガス排出量の削減
・災害時の非常用電源としての活用
・燃料費・メンテナンス費の削減によるランニングコストの低減

資料詳細

資料目次

商品概要資料
・ミニキャブEV

企業情報

企業名
三菱自動車工業株式会社
設立
1970/04/22
資本金
28,438,200万
住所
〒1088410 東京都港区 芝浦三丁目1番21号