堺市のスマートシティコンソーシアムや地域企業等と住民をデジタルにつないだ地域情報の配信やサービス提供事例、仙台市の交付金を活用した防災環境周遊都市に向けた事例を紹介します。
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最終更新日：2025/03/04
地域の社会課題の解決や活性化に向けた一例
「EYE-Portal」の導入事例
企業情報
株式会社NTTデータ関西 スマートシティソリューション「EYE-Portal」
堺市及び仙台市への導入事例
◆こんなお悩みありませんでしょうか？
・独自のサイトやアプリが増えてきて、住民から使いにくいという声があがっている
・部分的にデジタル化は進めているが、今後どう進めていくか迷っている
・民間のサービス（アプリ）も活用したいが、どう進めたらよいか迷っている
◆現在予定しているサービスの一例（2025年度自治体で実証予定あり）
・健康に関心を向け健康寿命をのばすことを目的とした健康・医療に関するサービス
（行動変容レコメンド、栄養改善サポート、歩数管理・ポイント付与等）
・モバイル端末での認証が可能になるデジタル証明サービス
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
資料詳細
資料目次
・導入事例 堺市のご紹介
・導入事例 仙台市のご紹介
・NTTデータ関西プロフィール
企業情報
- 企業名
- 株式会社NTTデータ関西 スマートシティソリューション「EYE-Portal」
- 設立
- 2003/07/01
- 資本金
- 40,000万
- 住所
- 〒5300003 大阪府大阪市 北区堂島3-1-21 NTTDATA堂島ビル