VEEMO Welfare は当社のAUTO STANDを活用したVEEMO㈱が提供する障害者等用駐車スペースの適正利用・予約ソリューションを実現するサービスです。
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最終更新日:2025/07/02
VEEMO Welfare
障害者等用駐車スペースの不適切利用対策
企業情報
林テレンプ株式会社
VEEMO Welfare
障害者等用駐車スペースの健常者による不適切利用は社会課題となっており、国土交通省もガイドラインの制定や啓蒙活動を行うなど解決が求められています。また、2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行されました。それにあたり、国土交通省は事業者に向けて、「環境の整備」と「合理的配慮の提供」を両輪として進めることが重要であるとの指針を発表しています。
障害者等用駐車スペースの適正利用を実現する為の「環境の整備」としてVEEMO Welfare を提供いたします。
VEEMO Welfareは、アプリ×IoTデバイス×デジタル障害者手帳連携により、障害者等用駐車スペースの「不適切利用」をゼロへ近づけるアプリサービスです。
予約を必要とする施設においては、障害者手帳の確認を自動化し、アプリから予約・利用・決済までスムーズに利用する事が出来ます。
◆導入実績
名古屋市、神戸市(予定)、成田国際空港、ららぽーと富士見、三井アウトレットパーク木更津、日立総合病院
資料詳細
資料目次
・障害者等駐車スペース適正利用に向けたステップ
・VEEMO Welfereについて
企業情報
- 企業名
- 林テレンプ株式会社
- 資本金
- 100,000万
- 住所
- 〒4600013 愛知県名古屋市 中区上前津1丁目4番5号