予約システムと連動する暗証番号式スマートロック「RemoteLOCK」で施設管理をスマート化。 DXを実現した先進自治体事例を紐解きご紹介します。
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最終更新日:2024/05/23
先進DX活用、ICTによる業務効率化
公共施設管理のスマート化最新事例集
企業情報
株式会社構造計画研究所_RemoteLOCKチーム
予約システムと連動する暗証番号式スマートロック「RemoteLOCK」で施設管理をスマート化。 現場課題からアプローチし、DXを実現した先進自治体事例と合わせてご紹介します。
現在自治体では、管理人が施設に常駐しながら物理キーを利用者に手渡しする仕組みが一般的とも言えます。一方で、毎回の窓口対応が負担となったり、次の担い手がいない等の問題も起きています。また利用者は、管理人の不在の時間により不便を感じていることもあります。RemoteLOCKはスマートフォンアプリが不要、テンキーによる解錠ができるスマートロックで、子どもやお年寄りの方でもカンタンにご利用いただけます。一人ひとりの利用者ごとに個別の暗証番号を発行して管理することで、キーレスでも安全なカギの受け渡しが実現できます。
RemoteLOCKを用いて公共施設管理のスマート化を実現された先進自治体の事例をご紹介し、ICT化のポイントを紐解きます。
資料詳細
資料目次
公共施設管理のスマート化 最新事例集
企業情報
- 企業名
- 株式会社構造計画研究所_RemoteLOCKチーム
- 設立
- 1959/05/06
- 資本金
- 101,020万
- 従業員数
- 670人
- 住所
- 東京都中野区本町4丁目38番13号 日本ホルスタイン会館内