郵便料金計器は切手の代わりとなる料金を印字する事務機器です。印字した郵便物はそのままポスト投函が可能。面倒な差出票も不要です。
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最終更新日:2022/08/24
自治体での郵便発送業務の省力化に貢献!
郵便発送業務を自動化する「郵便料金計器」
企業情報
ピツニーボウズジャパン株式会社
後納差出票、重量毎・サイズ毎の仕分け、切手管理....全て不要!
自治体の総務課においては、日々、種々雑多な郵便物を発送処理する業務、また集荷時間という「締め切り」を意識した集計作業にご負担を感じているかと思います。そんな問題を解決するのがピツニーボウズの郵便料金計器です。定形・定形外サイズを問わず郵便物を機械に置くだけで最新の郵便料金を自動で算出し、切手の代わりになる料金を印字。そのままポストに投函するだけで、郵便局に行くことも窓口に並ぶことも不要、また面倒な差出票の作成も不要です。
郵便局への支払いは使用した額だけ月に一度の後払い、どの部署や科目で幾ら使用したか簡単に判る集計機能管理も搭載しています。
またピツニーボウズの郵便料金計器は区内特別郵便物にも対応しており、日本全国の数多くの自治体で採用され高い評価をいただいております。
◆導入事例
全国47の都道府県の自治体で導入実績がございます。
自治体通信ONLINEの掲載記事に多数の導入事例が掲載されております。
https://www.jt-tsushin.jp/brandchannels/pitneybowes/
◆導入方法
1. まずは資料をダウンロードください。
2. 弊社営業担当より、お困りの点をヒアリングさせていただき、近隣の自治体様の事例もご紹介しながら、貴所にあった最適なソリューションをご提案させていただきます。
3. 機械の確認は、オンラインデモ、また貴所での持ち込デモなど、ご希望に応じた対応をさせて頂きます。
◆料金
機械の買取の他に、レンタル、リースなど様々な提案を行っております。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
資料詳細
資料目次
◆郵便発送業務を自動化する「郵便料金計器」資料
・はじめに
・4通りの郵便差出方法
・郵便料金計器とは?
・自治体における文書発送の現状と課題
・郵便料金計器による改善点
・郵便料金計器の運用フロー、シーン
・区内特別郵便の発送例
・郵便料金の精算方法
・ピツニーボウズ郵便料金機器のご紹介
◆郵便効率化の自治体事例一覧 資料
企業情報
- 企業名
- ピツニーボウズジャパン株式会社
- 設立
- 1981/01/12
- 資本金
- 40,000万
- 従業員数
- 135人
- 住所
- 〒1400001 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー 12階