写真で撮るとデータ化されるというパシャっとカルテのユーザー体験を活用し、データ化された医療情報を自治体のアプリやシステムに繋ぎ込み、健康施策の推進に寄与します
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最終更新日:2025/06/01
医療データを自治体で蓄積可能にします!
自治体と市民をデータでつなぐ-API連携
企業情報
Arteryex株式会社
自治体×パシャカルで予防・健康づくり
予防・健康づくりの取り組みの中で出てくる「医療データの収集および管理」あるいは「効果測定」、「より効果的かつ簡易的な行動喚起」などの問題に対してご活用いただけるご提案となります。パシャっとカルテは一般消費者向けの基本無料で使える医療情報管理アプリ。
健康診断、人間ドック、血液検査やお薬手帳などの薬剤情報などを写真で撮影されるだけで自動でデータ化されるもの。今まであったようでなかった「写真で撮るだけでデータ化される」ことや「健診、検査、お薬が1つのアプリで管理できる」ことなどを特徴とし、2024年11月にダウンロード数70万を突破し、若い世代から70代以上の方まで幅広くご活用いただいています。
このアプリを活用し、自治体のみならず日本全体の健康管理の在り方を変えたいと考えています。
◆こんなお悩み・ニーズありませんか?
・予防・健康づくりの施策を始めたいが、基礎となるデータの集め方にお金がかかる、そもそも困難である
・市民の健康の維持増進のために既に世に出ているIoT、アプリを活用してスピーディーに検証から進めていきたい
・既に市民に公開している健康管理ソリューションやアプリの利用者が少ない
◆本サービスで解決できる課題
医療情報のデータ化
-自治体のシステム・アプリに繋ぎたい医療情報をパシャっとカルテ経由で蓄積します
-自治体のシステム・アプリにパシャっとカルテのカメラ撮影→データ化機能を提供します
◆導入方法
1. 初回打ち合わせ、ヒアリング
2. 連携方法・ソリューションご提案
3. 開発スケジュール、見積もりご提案
4. プロジェクトスタート
◆ご料金プラン
連携要件が異なるため、ヒアリング後個別見積もりとさせていただいております
資料詳細
資料目次
▪️自治体と市民をデータでつなぐ-API連携 紹介資料
・弊社紹介
・パシャっとカルテについて
・API連携パターン
・API連携 連携可能データ
・API連携 主な連携実績
・導入までの流れ
企業情報
- 企業名
- Arteryex株式会社
- 設立
- 2018/02/10
- 資本金
- 39,999万
- 住所
- 〒1010021 東京都千代田区 外神田6-6-1 斎藤ビル2階