入浴介助事業者減少に伴う代替提案

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日本医療産業株式会社

日本医療産業が業界最先端品として市民サービスにも寄与すると、自信をもっておすすめするswitleBODYは、介護者の負担を下げ被介護者のQOLを向上致します。

入浴が一番、でも清拭が二番でいいですか？

訪問入浴介助事業者の多くが撤退を続け、また介護施設においても人員不足が叫ばれる中、施設・居宅を問わず入浴介護は清拭をメインとした対応になっているかと思います。
入浴介助を代替するサービス、もしくは商品の登場は喫緊の課題かと存じます。清拭だけでは肌のケアや衛生環境の維持は難しく、また患者様にとっての生活の質（ＱＯＬ）の向上にも繋がりません。

今回の商品は清拭を行う際と同じく少人数（最低１名）かつベッド上での実施が可能で、１台あれば清拭実施の際に手間となる準備作業を大幅に省くことができます。また温水を使用したシャワーと専用のボディーソープを使用することで肌の清潔環境を入浴介助に近づけることが出来る商品です。
特にご高齢の方の入浴介助が注目されておりますが、身体障がいを持つご家族がいる家庭ではお子様の成長に伴って湯舟での入浴介助が困難になるケースも多いようで、ご高齢者・障がい者の皆様の生活環境に寄与する商品だと考えております。
施設では清拭に掛ける時間を省略しつつＱＯＬの向上に寄与し、短縮された時間の分、本来の入浴介助や他の実務をより良くすることが可能になるのではないでしょうか。入浴介助業者の減少に伴い、実際に一部自治体様では同商品をご購入いただき自治体からの貸与を実施されている箇所も御座います。

◆導入実績
北海道　根室市役所　他事例は非公開となっております。

◆導入方法
資料のご確認後、ご日程の調整をさせて頂きデモ機を持参し商品の使用方法・使用感の確認をさせて頂きます。

◆導入プラン
本体：168,000円
専用ソープ：3,000円
専用スポンジ：1,200円
他消耗備品
上記すべて税別