総務省から発表された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」。実際に自分たちはどのようにデータ消去を行えば良いの?そんな声にお応えします。
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最終更新日:2022/07/01
お客様に合わせたデータ消去方法をご案内!
情報資産の流出を防ぐ!適切なデータ消去
企業情報
アドバンスデザイン株式会社
2019年12月に発生した、自治体の廃棄委託先によるデータ漏洩事件以降、総務省におけるワーキンググループや有識者会議で議論が進み、2022年3月「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が再改定。
再改定後の「情報資産の廃棄やリース返却」方法では、取扱う情報の機密性に応じた”データ抹消” を実施し、確実な履行を担保する必要性が説かれています。
◆こんなお悩みありませんか?
・データ消去の必要性は感じつつも、どこから手をつければいいのかわからない
・データ消去手法が色々あって、自分たちにあった消去方法がわからない
・リースPCのデータ消去はどうすればいいの?
・総務省ガイドラインはどのように解釈すればいいの?
◆本ソリューションで解決できる課題
アドバンスデザインでは、全国各地の地方自治体だけでなく、データ消去事業を営む一般企業、官公庁に各種データ消去製品の導入からサポートまでを一貫してご提供しております!
お客様の環境に合わせた最適なデータ消去方法をご提案いたします!
■導入実績
神奈川県、藤沢市、横須賀市、富山市、その他全国100自治体以上への実績あり
■導入方法
・その他資料の送付も行っております。ご要望ございましたら合わせてお申し付けください。
・差し支えなければお困りな点をヒアリングさせていただき、後日弊社より提案をさせていただきます。
資料詳細
資料目次
◆新ガイドラインに準じたデータ抹消機器のご案内
1.アドバンスデザイン会社紹介
2.自治体向けデータ消去の基礎知識
3.適切なデータ消去機器の選択
4.各製品のご紹介
5.各製品のご参考価格
企業情報
- 企業名
- アドバンスデザイン株式会社
- 設立
- 1995/06/16
- 資本金
- 36,460万
- 住所
- 〒1006215 東京都千代田区 丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内15F