相談種別を跨いだ相談記録情報を世帯単位で一元管理することで過去の相談記録を素早く参照及び共有が可能となり、世帯全体への包括支援を実現します。
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最終更新日：2023/05/29
多部署・多機関に跨る相談情報の共有を実現
つながる＆つなげる『情報共有システム』
企業情報
株式会社アイネス
多様な情報連携の先にある包括的住民支援
・福祉に関するすべての課と情報を共有する仕組みが欲しい。
・相談情報が紙やExcel等のため、関係部署・機関との情報共有がうまくできていない。
・統計や会議用資料、各種帳票の作成等に時間が掛かり、相談支援に注力できていない。
◆本サービスで解決できる課題
・登録したケース記録を関係者間で回覧することができ、相談情報、関連情報を漏れなく共有(引継ぎ)。
・関係情報がシステムに集約されているため、複雑・複合化された課題に対しても、情報収集、資料作成等にかかる事務作業が削減。
・各課毎のケース記録を同一システムに登録することで、関連するデータと組み合わせたデータ抽出。
・クロス集計を利用することで各種統計資料やケース会議資料作成等に活用でき、事務作業の負担が軽減される。
・相談台帳ごとに管理項目を設定が可能。
◆想定される利用シーン
窓口ヒアリング事項の他課共有（同じこと二度聞かない）
支援会議の資料作成および運用（連携情報の活用）
支援プランの作成およびモニタリング（過去事例の参照）
◆導入実績
鳥取県米子市様
◆導入方法
まずは資料をダウンロードください。
１．後日弊社よりご案内をいたします。
２．デモ機を使った実機でのご説明も可能です。
◆ご料金プラン
お気軽にお問い合わせください。
資料詳細
資料目次
つながる＆つなげる『情報共有システム』資料
・サービス概要
・導入効果
・活用事例
企業情報
- 企業名
- 株式会社アイネス
- 設立
- 1964/07
- 資本金
- 1,500,000万
- 住所
- 東京都中央区 晴海 3-10-1