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最終更新日:2023/12/01
クラウドの手軽さでオンプレミスを利用!
日立従量課金型データ基盤ソリューション
企業情報
株式会社 日立製作所
日立従量課金型データ基盤ソリューション
EverFlex from Hitachi 日立従量課金型データ基盤ソリューションは、長年にわたってミッションクリティカルな基幹システムを支えてきた日立の技術やノウハウをもとにした、「迅速性・柔軟性」「投資適正化」「運用高度化・省力化」を特長とした、インフラレイヤのサブスクリプション型ソリューションです。ハイブリッドクラウド環境やオンプレミス環境を手軽に導入いただくと共に、安定稼働へと導く、さまざまな運用支援をご提供します。
●迅速性・柔軟性
豊富な構築実績をもつ日立のノウハウをもとにした、リファレンスモデルを提供。自社の環境規模に応じたモデルを選択いただくことで、ITインフラ調達に関わる要件定義やシステム構築の工程を削減し、迅速に導入ができます。
ハードウェア基盤だけでなく仮想化基盤、さらにはその他のITリソースについても拡張予定。将来にわたって基幹システムのモダナイゼーションに貢献します。
●投資適正化
オンプレミスのITインフラを、従量料金で利用可能。CAPEX(設備投資)のOPEX(事業運営費)化が実現します。
業務量の一時的な増加、新規業務の立ち上げ時など予測困難な状況でも、初期投資および過剰投資を抑制し、キャッシュフロー改善に貢献します。
また、システム停止の未然防止により、ロスコストおよび運用コストの低減も図ることができます。
●運用高度化・省力化
長年にわたり基幹システムを支えてきた日立の業界トップクラスの運用ノウハウをもとに、運用の高度化と省力化を実現します。
万が一の障害発生時にも、仮想化ソフトウェアを含めて日立がワンストップで対応します。
予兆検知による計画保守により、お客さまの運用負荷を軽減しつつ、業務継続性を向上します。
加えて、「高度運用アドオンメニュー」を活用いただくことで、さらに高度な経営課題解決にも貢献します。
●独自ノウハウによる故障予兆検知と迅速な問題解析で、データ基盤の信頼性を向上
●CO2排出量の見える化によるカーボンニュートラル達成支援
◆導入方法
まずは資料をダウンロードください。
1.他にも複数のお客様にお役立ちいただける資料とご用意しております。ご要望ございましたら合わせてお申し付けください。
2.差し支えなければお困りな点をヒアリングさせていただき、後日弊社より提案をさせていただきます。
◆ご料金プラン
お客様のITインフラ構成やシステムの規模に応じて個別にお見積りさせていただきます。
資料詳細
資料目次
◆EverFlex from Hitachi
日立従量課金型データ基盤ソリューション
eBook:「最適なITインフラ」実現への第3の選択肢とは?
・クラウド利用に期待するメリット
・移行してみてわかった、クラウド利用の問題点とは
・ITインフラの選定は、「オンプレミス」or「クラウド」の2択しかないのか?
・日立が提示する第3の選択肢~「クラウドの手軽さでITインフラを利用」
・活用効果
・ユースケース
・提供メニュー
・まとめ
企業情報
- 企業名
- 株式会社 日立製作所
- 設立
- 1920/02/01
- 資本金
- 46,281,700万
- 住所
- 〒1008280 東京都千代田区 丸の内一丁目6番6号