GPS位置情報から取得したデータを用いて、日本全国任意の施設やエリア周辺の人口動態を可視化。現状を把握し分析することで、様々な施策立案に活用できるセルフ分析ダッシュボードです。
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最終更新日:2024/05/01
どこに どんな人が どれだけいるかを把握
Location Analyzer
企業情報
KDDI株式会社
GPS位置情報データから地域の特徴を知る
ビッグデータの登場により、売上予測や顧客分析に有効なデータの量と質が爆発的に増えている今日、データドリブンなマーケティングは、ビジネスを有利に進めるうえでもはや必須となっています。特に、エリアマーケティング・調査はDXの余地があるといわれており、エリアや各種施設に訪れる人を把握し、適切な打ち手をとるために、データに基づいた人流調査の手法が求められています。「KDDI Location Analyzer」は、利用者から同意を得た位置情報を拡大推計したデータを用いたセルフ分析ツールです。 全国のデータを回数制限なく分析いただけます。
au スマートフォンユーザのうち個別同意を得た人流を分析できる「国内居住者版」と、株式会社ナビタイムジャパンが保有する高精度な位置情報ビッグデータでインバウンドの動態分析が可能な「訪日外国人版」があります。
インターネットが繋がるデバイスさえあれば、いつでも・どこでも。使い慣れたGoogle Mapsの地図上で直観的に手軽に操作可能です。
◆こんなお悩みありませんか?
・観光振興に向けて、人流データをエビデンスとした施策立案に活かしたい
・自治体内の人流データを可視化し、防災まちづくりに活かしたい
◆本サービスで解決できる課題
・観光政策
エリア来訪者の属性や滞在状況を比較分析し、データに基づいたロジカルな観光政策を立案できます。訪日外国人数やインバウンド需要が大幅に増加する中で、外国語案内の最適化や、観光PR施策を強化する国の選定、周辺施設への適切な分散案内によるオーバーツーリズム解消等に活用できます。
・防災計画
緊急・災害発生時の前後の人流をエリアごとに時系列で比較・分析することで、今後の防災計画策定に活用できます。
・政策企画・都市計画
エリア来訪者の属性や性年代別に把握でき、特性を加味した都市計画を進めることができます。
◆想定される利用シーン
観光振興・商業振興政策、防災計画、都市計画、等
◆導入実績
福井県、長野県、愛知県豊橋市、京都府京都市、兵庫県神戸市、鳥取県、岡山県岡山市、広島県呉市 他
◆導入方法
資料をダウンロードいただき、資料記載の宛先へアクセスください。
お客さまの課題やお困りごとをヒアリングさせていただき、ご提案いたします。
【KDDI Location Analyzer サービスサイト】
・お役立ちレポート
サービスの概要や活用について、より理解を深めていただける資料をご用意しています。
・お問い合わせ
お問い合わせフォームよりご遠慮なくお問い合わせください。
・無料トライアル
KDDI Location Analyzerの国内居住者版と訪日外国人版を無料で2週間お試しいただけます。
資料詳細
資料目次
◆位置情報活用のススメ ~エリアマーケティングのDXを加速する位置情報活用ガイドブック~
・人流調査とは
・人流調査の課題解決策
・サービスについて
・ユーザ企業の声
・無料トライアル・WEB相談のご案内
企業情報
- 企業名
- KDDI株式会社
- 設立
- 1984/06/01
- 資本金
- 14,185,200万
- 住所
- 〒1028460 東京都千代田区 飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー