「WiseVine Build&Scrap」は、国や自治体などの行政が政策や事業に関わる予算のPDCAを高度化し、業務を効率化するための自治体経営システムです。
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最終更新日:2024/07/01
データに基づく自治体経営を実現します!
予算編成をDXさせる自治体経営システム
企業情報
株式会社WiseVine
事業の優先順位付けに取り組みませんか?
GDP(国内総生産)の1/3にものぼる日本の行政予算。その使い道をめぐる意思決定のプロセスには多くの時間と労力が費やされていますが、自治体の皆様が抱える大きな課題の1つは、事業の優先順位付けではないでしょうか?
予算は有限であるが、新規の事業が積み重なり、財政を圧迫している。すべての事業は住民のための事業で優先順位がつけられません。
「WiseVine Build&Scrap」では、予算要求から評価までの一連の流れを同じワークフローで完結させるというアプローチによりこの課題解決に取り組んでいます。同一システム上で、予算編成、執行、評価を管理することで、個々の事業がどのようなKPIに寄与しているのかを確認できるようになります。ひとつのプラットフォーム上でPDCAを回せるようになり、事業の優先順位付けを実現するという仕組みです。
◆こんなお悩みありませんか?
・紙やExcelをベースとしたコミュニケーションや決裁
・査定段階ごとに数字を修正しながら何重にも作成する類似資料
・使われた予算と達成した成果が紐づかず、決めきれない事業の優先順位
◆WiseVine Build&Scrapのソリューション
・査定も指摘もシステム内で完結
・ONEデータベースにより自由に帳票出力
・政策体系ツリーによる事業の優先順位の可視化
◆導入実績
内閣官房、愛媛県、横浜市
資料詳細
資料目次
◆優先順位を決め切るための「経営管理システム」
・会社概要
・受注実績
・課題
・ソリューション
企業情報
- 企業名
- 株式会社WiseVine
- 設立
- 2018/03
- 住所
- 〒7900012 愛媛県松山市 湊町4丁目11-4 A-ONEビル3F