「RACCOON」は、データ連携・移行の場面で必要なデータ変換・加工、文字コード変換をノーコードで実現するソリューションです。自治体システム標準化での課題解決をご支援します。
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最終更新日:2023/08/16
自治体システム標準化のデータ移行を支援!
データ変換・加工ツール「RACCOON」
企業情報
株式会社データ・アプリケーション
自治体標準化におけるデータ移行の解決策
「RACCOON(ラクーン)」は、データ連携・移行の場面で必要なデータ変換・加工、文字コード変換をノーコードで実現するソリューションです。2025年度までに標準準拠システムへの移行を目指す自治体情報システム標準化の取り組みにおいて、既存データをいかに正確に効率的に新システムに移行するかは重要なテーマです。
「GUI開発による工数削減」、「プログラム品質の均一化」、「検証効率の向上」といったRACCOONのメリットをご活用いただくことで、従来のプログラム開発と比較してデータ移行の負荷を大きく削減することが可能です。
◆標準準拠システム移行を検討している方に最適なツールです
・スクラッチシステムやカスタマイズしたパッケージから標準準拠システムへの移行をご検討の自治体の方
・システム移行作業を担うSIer/ISVの方
◆こんなお悩みありませんか?
・移行作業費が高額になる
・IT人材が足りない
・作業が煩雑で時間・コストがかかる
・仕様不備、仕様変更による手戻りが多発
◆自治体標準化におけるデータ移行でのRACCOON活用ポイント
・標準レイアウト(基本データリスト)に準拠した変換テンプレートをご提供
・項目値の妥当性検証(データ型、桁数、必須有無など)も容易
・メーカ漢字を含む国内システムで利用される文字コードを幅広くサポート
・UNICODE IVS(異体字セレクタ)サポート(文字情報基盤対応)
もし課題がございましたら、どうかお気軽にご相談ください。
<RACCOONの主な機能>
・ファイル、Excel、XML、データベース、クラウドサービスなど様々なデータソースに対応
・複数ソースやターゲットでのM対N変換処理
・スクリプトの記述により、細かな制御が可能
・妥当性検証によるエラー検出やクリーンデータの出力が容易
・メーカー系漢字コードやUnicode規格のIVS(異体字セレクター)、サロゲートペアにも対応した豊富な文字コード
・メーカ外字、ユーザー外字の登録が可能
・チーム開発に欠かせないバージョン管理や変更履歴管理が可能
・変換定義からの仕様書出力により、アジャイル開発と高い親和性
♦導入自治体
兵庫県明石市、他
♦導入方法
まずは資料をダウンロードください。
1.後日弊社よりご案内をいたします。
2.デモ機を使った実機でのご説明も可能です。
♦ご料金プラン
初期費用無料、月額4万円からご利用いただけます。
無償の評価版もご用意しております。
資料詳細
資料目次
・自治体システム標準化対応の現状から考える、データ移行の解決策
・RACCOONカタログ(データ/システム連携編)
・RACCOONカタログ(データ移行編)
企業情報
- 企業名
- 株式会社データ・アプリケーション
- 設立
- 1982/09/27
- 資本金
- 430,895,000
- 住所
- 〒1040031 東京都中央区 京橋1-7-2 ミュージアムタワー京橋13F