自治体の防災活動のDXを実現する2つのソリューション「消防団ワークス」と「デジタル防災」、その効果とローコード開発活用の現場インタビュー
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最終更新日:2024/07/31
ローコード開発を活用
市民参加の自治体防災DXを推進
企業情報
株式会社エイチシーエル・ジャパン
ローコード開発によるDXが 市民参加の自治体防災を推進
現在、日本はさまざまな社会課題に直面しているが、これに対してソフトバンクは他の企業や国・自治体、大学・研究機関などと共創し、DX(デジタルトランスフォーメーション)事業を推進することでその課題解決に挑んでいる。すでに多くの新規事業が創出されている中で、自治体の課題解決をサポートする新たなソリューションとして挙げられるのが「消防団ワークス」と「デジタル防災」の2つ。
これらのソリューション開発を足元で支えているのが、マルチデバイス向けのアプリをローコードで開発できる「HCLVolt MX」だ。
資料詳細
資料目次
□「消防団ワークス」
- 消防団の現場の課題をデジタル化で解決する
- アプリによるデジタル化で紙の報告書をゼロに削減!
□「デジタル防災」
- パーソナライズによって災害から誰一人取り残さない
- 住民からは高評価共助(互助)の仕組み作りへ
□ローコード開発による導入・構築について
- HCL Volt MXの活用によりリソースを約6割カット
- 手軽な他システム連携機能やセキュリティ担保も魅力
企業情報
- 企業名
- 株式会社エイチシーエル・ジャパン
- 設立
- 1998/02
- 資本金
- 22,000万
- 住所
- 〒1076032 東京都港区 赤坂1-12-32 アーク森ビル32階EAST