行政手続の分析・棚卸「手続アセスメント」から、住民向けの行政手続検索「手続きナビ」、申請書作成「申請サポートプラス」までトータルで自治体DXを支援するプラットフォームです。
- HOME
- 「アスコエ行政DXプラットフォーム」
最終更新日:2024/07/17
住民と職員に優しい利用者視点のDX
「アスコエ行政DXプラットフォーム」
企業情報
株式会社アスコエパートナーズ
利用者・自治体職員の手続き案内の負担を軽減!
『手続きアセスメント』では、棚卸調査や分析が準備不要ですぐに実行できます。「わたしの手続きコンシェルジュ」は、主に手続きをナビゲーションする『手続ナビ』と、申請書の作成支援をする『申請サポートプラス』の2つのソリューションで構成されています。
◆こんなお悩みありませんか?
・住民が本当に望んでいるオンラインサービスを知りたい
・手続きの「デジタル化」をどこから始めるのかわからない
・手続きのガイドシステムがあるのはいいが、住民にとっては質問数が多くて回答に時間がかかる
・自治体ご担当者によるナビゲーションの質問と回答内容に関するチェックの手間を減らしたい
・GovTechにありがちな無機質なデザインではなく、利用者視点のUXを実現したい
・オンライン申請システムはさまざまあるが、利用者視点でもっと住民が使いやすいソリューションにしたい
・複数手続きのワンストップサービスを実現したい
◆サービスの特徴
<行政サービスのエキスパートが住民目線でオンライン化の計画立案をサポート>
100自治体以上との取引実績※を持つ当社だから、IT だけでなく行政サービスにも精通。
利用者目線で手続きプロセスを分類することで、手続き単位だけでなくプロセス単位での課題発見、オンライン化検討が可能です。調査のみならずオンライン化に向けた計画立案までフルサポートが可能です。※2024年7月時点
<独自開発の「ナビエンジン」が質問数を削減、最適化し、利用者の負担を軽減>
数千種類ある手続きを利用者の状況に応じて組み合わせると数百万通りものパターンが存在することになります。弊社が開発した「ナビエンジン」がそれらを最適化、従来のナビシステムに比べて質問数を約20%削減*します。*当社調べ
<会話するような自然なナビゲーションを実現>
「手続ナビ」は窓口で職員と会話するような感覚で答えられるように設問順や質問文を工夫しています。質問文から行政用語を排除して馴染みがある言葉に言い変えているから利用者は悩むことなく直感的に回答することができます。
<迷わず入力できる文言、レイアウトを実現>
「申請サポートプラス」のWebフォームは入力項目をわかりやすい言葉に書き換え、自然な順序で入力できるレイアウトにしているので、誰でも簡単に申請書を作成できます。役所視点ではなく、利用者視点のUXを実現します。
<業界に先駆けて、複数帳票のワンストップサービスへ対応>
各種電子申請サービスの中で、業界に先駆けて、複数申請書の同時作成を実現しました。また、当社独自技術の「ペルソナリンク*」が各申請書の入力項目の意味合い、関係性を整理するので、同じ入力項目を何度も入力することなく、複数の申請書を同時に作成することも実現しました。
*特許第5721143号
◆導入実績
神奈川県横須賀市、宮城県仙台市、福島県会津若松市、宮城県 他
◆導入方法
「わたしの手続きコンシェルジュ」には多彩な機能を搭載しています。必要な機能だけをセレクトして設計することもできます。まずはお気軽にご相談ください。
資料詳細
資料目次
◆「アスコエ行政DXプラットフォーム」ご案内資料
・手続きアセスメント
・手続きナビ
・申請サポートプラス
・お取引実績
企業情報
- 企業名
- 株式会社アスコエパートナーズ
- 設立
- 2010/02/08
- 資本金
- 5,000万
- 住所
- 〒1050001 東京都港区 虎ノ門五丁目12-1 虎ノ門ワイコービル9階