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最終更新日:2025/09/29

共感と傾聴のプロフェッショナル

AIカウセラーみくり

企業情報

有限会社エムアイエス

AIカウンセラー「みくり」は、地方自治体向けの次世代AIカウンセリングサービス。住民の心に寄り添い、24時間365日、いつでもどこでも心のサポートを提供します。

共感と傾聴のプロフェッショナル

「みくり」が提供する3つのコアバリュー

高度な「共感対話」機能
従来の機械的なチャットボットとは一線を画し、利用者の感情を理解し、温かく寄り添う
共感的な対話を実現します。単に話を聞くだけでなく、利用者が「理解されている」と実感できることで、心理的な負担を軽減し、悩みを言語化する手助けをします。


知的情報ナビゲーション
利用者の悩みをAIが分析し、
地域包括支援センター、子育てひろば、レスパイトケアといった、自治体が提供する最適な公的サービスへとスムーズに誘導します。これは既存サービスを代替するのではなく、その利用率と効果を最大化する「橋渡し」の役割を担います。


データに基づく政策立案支援 (EBPM)
個人情報を完全に保護した上で、匿名化・集計された相談データは、地域が抱える
メンタルヘルス課題を可視化する貴重な情報源となります。
これにより、真の住民ニーズに基づいた効果的な政策立案を支援します。


医療・専門機関との連携で支援を最大化する「戦略的パートナー」へ
「みくり」は、それ自体で医療行為や専門的なカウンセリングを完結させるものではありません。私たちの最も重要な役割は、悩みを抱えた方が適切な専門サポートに繋がるための、信頼できる「最初の相談相手」
そして「橋渡し役」となることです。

医療機関や地域の専門家と連携することで、本システムは単なる相談ツールを超えた価値を生み出します。
危機管理の強化
住民や職員のメンタルヘルス状態に深刻なリスクが認められた場合、速やかに専門機関へ繋ぐことで、
自殺予防など重大な危機への早期対応をサポートします。


予防的アプローチ(ストレスチェック)の実現
日常的な心の状態をセルフチェックできるツールとして活用いただくことで、
住民や職員が自身のストレスに早期に気づき、深刻化する前のセルフケアを促すきっかけを提供します 。


包括的な支援ネットワークの構築
自治体、医療機関、NPOなどが連携する地域全体の支援ネットワークの「デジタルの玄関口」として機能します。テクノロジーと専門家の知見を融合させ、誰も孤立しない社会の実現に貢献します。

低リスクで始める、未来への第一歩
将来的な大規模プロジェクトへのコミットメントは必要ありません。
まずは【期間6ヶ月・費用50万円(税別)】**という小規模な実証事業(パイロットプログラム)をご提案します。

この試験導入を通じて、ツールの有効性をデータで検証し、本格導入に向けた貴重な知見を得ることができます。
この小さな一歩が、貴自治体の住民サービスを大きく前進させる確かな可能性を秘めています。

◆導入方法
まずは資料をダウンロードください。
オンラインにてヒアリングさせていただき、後日弊社より提案をさせていただきます。

◆ご料金プラン
ベーシックプラン
¥98,000/月
人口3万人未満の自治体向け

スタンダードプラン
¥198,000/月
人口3万人〜10万人の自治体向け

プレミアムプラン
¥398,000/月
人口10万人以上の自治体向け

◆その他
AIカウンセラー「みくり」
24時間メンタル支援
検索エンジン上位表示の実績あり。社会的受容性と信頼性の証明

一般社団法人メンタルヘルス協会
匿名カウンセリング支援
重大リスク時の専門機関連携体制を構築し、安全性と匿名性を両立
AIカウンセラー「みくり」24時間メンタル支援

株式会社村山 (イブダイエットIQ)
民間ウェルネスアプリ連携
既存サービスへのAI組み込みにより、ユーザー満足度向上と継続率改善

株式会社メンタルサポート研究所
目的別3種類のAI提供
「こころ」:具体的なアドバイスを求める方向け
「ひろ」:共感的に話を聞いてほしい方向け
マネージャー向け:人事等のメンタルヘルスケア支援

資料詳細

資料目次

◆自治体のメンタルヘルスをサポートする「AIカウンセラーみくりfor government」資料
・サービス内容
・簡単操作イメージ
・導入企業様の事例
・料金
・ご利用の流れ

企業情報

企業名
有限会社エムアイエス
設立
1992/03/10
資本金
320万
住所
〒1950055 東京都町田市 三輪緑山2-2-5