「再現性」と「可搬性」を確保して、データ加工・集計業務に効率性とガバナンスを取り入れる。年度代わりの引継ぎも簡単に。
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最終更新日:2023/06/13
大量多様データの集計分析を効率的に行う
官公庁・公的機関におけるデータ活用
企業情報
SAS Institute Japan株式会社
官公庁・公的機関のデータ活用の第一歩
内閣官房が推進する「デジタル田園都市国家構想」は、デジタルの力で地方の社会課題解決を目指しています。そのキーとなるデータ活用のための第一歩は、政策の策定や業務内の意思決定に向けて、収集したデータを適切な形に加工し、報告書や見える化・公開のために集計することが必要になります。日々発生する大規模かつ多様なデータを処理するためには、柔軟にデータ加工・集計を実施するだけでなく、作業を定型化することにより、更新されるデータに対する処理を自動化したり、同様の処理を他のデータや業務に適用したり、定型化した処理をメンテナンスすることが必要になります。
官公庁・公的機関におけるデータ加工・集計業務における課題と、その解決に必要な「再現性」「可搬性」の概念を紹介しながら、課題解決を実現するための方法とそこで活用するツールをご紹介しています。
※本資料は、SASで開催したウェビナーでご紹介したものです。ウェビナーアーカイブの視聴をご希望の方は資料にあるメールアドレスからご連絡ください。
資料詳細
資料目次
◆SASのご紹介
◆データ加工・修家業務
・データ加工・集計業務における課題
・業務効率化の方法
・データ加工・集計教務に蹴る課題会月のポイント
・SAS Enterprise Guideについて
◆さらなるデータ活用のために
・4種類のアナリティクス
・SASのアナリティクスを実現するプラットフォーム
企業情報
- 企業名
- SAS Institute Japan株式会社
- 設立
- 1985/10/03
- 資本金
- 10,000万
- 住所
- 〒1066110 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 11階