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最終更新日:2023/09/01

スマートシティを実現するデータ連携基盤

エリアデータ利活用サービス

企業情報

株式会社インテック

スマートシティの実現に向けて、IoTによるリアルタイムデータやオープンデータなど様々なサービスを連携させるためのプラットフォームです。

エリアデータ利活用サービスとは

IoTによるリアルタイムデータやオープンデータなど様々なサービス・ソリューションと連携し、地域の暮らしに関連するデータを収集・連携し、インターネットを介したブラウザなどで可視化することができるデータ連携基盤を中心としたクラウドサービスです。

◆こんなお悩みありませんか?
 ・高価/高機能な仕組みではなく、まずはミニマムにスタートできる仕組みがほしい
 ・様々な住民サービスを展開しているが、それぞれのデータが連携されていない
 ・EBPMを推進するため、各種データを取得し分析したい

◆本サービスで解決できる課題
 ・分野や地域の垣根を越えてデータを連携させることにより、多岐にわたる地域課題の
  解決や新たなサービスの創出
 ・自治体だけでなく民間事業者等も含めたプラットフォームによる産学官連携
 ・地域住民への情報提供による住民の豊かな暮らしをサポート

◆本サービスの特長
 ●様々なサービス・ソリューションと連携し、データの共有と利活用を促進
  内閣府のスマートシティリファレンスアーキテクチャに準拠した構成としており、
  分野や地域の垣根を越えてデータの共有と利活用が可能
 
 ●クラウドサービスによりスモールスタートから広域連携まで柔軟な導入が可能
  クラウド型のサービス提供により、お客さまの導入計画に応じた段階的な導入が可能

 ●インテックが培ってきたノウハウや技術力を活用し、地域の課題解決に貢献
  国や地方自治体の行政分野をはじめ、教育、医療、金融、メディア、産業など様々な
  ビジネス分野で培った知見と実績を活かし、地域内の課題解決や魅力創出をご支援

◆想定される利用シーン
 ●地域の安全・安心に繋がる「防災」分野
  センサによる河川水位、積雪深、アンダーパスの冠水監視に活用。オープンデータを
  活用して避難所やAED設置状況の可視化など非常時にも正確な情報提供が可能

 ●地域の安心・安全に繋がる「防犯」分野
  小学生児童にGPSセンサを配布し、収集データを分析することで、指定通学路と
  実際の通学状況を比較し、通学路の再設計や安全点検活動に活用

 ●データに基づく観光施策・回遊性の向上
  カメラの画像情報から通行量、滞在時間、同一人物などの解析をすることで、
  商店街や各エリア内の利用実態を把握し、観光や集客向上の施策に活用

◆導入実績
富山県魚津市、石川県羽咋市 他

◆導入方法
ご興味のある方はぜひ資料をダウンロードいただき、お気軽にお問い合わせください。

資料詳細

資料目次

「エリアデータ利活用サービス」のご紹介資料
・会社概要
・スマートシティの実現に向けて
 -サービス内容
 -活用イメージ
 -システム構成
 -導入メリット
 -活用事例
・取り組み事例
 -石川県羽咋市
 -富山県魚津市
 -愛媛CATV

企業情報

企業名
株式会社インテック
設立
1964/01/11
資本金
2,083,000万
住所
〒9308577 富山県富山市 牛島新町5-5