自治体DX推進に伴う「新しい庁舎空間のあり方」について、数多くの自治体の庁舎空間計画に携わり蓄積した知見を踏まえて示すと共に、DXの時代にふさわしい空間整備をサポートします。
- HOME
- 自治体DXから考える庁舎空間づくり
最終更新日:2022/06/20
自治体DXで変わる庁舎空間づくりをご支援
自治体DXから考える庁舎空間づくり
企業情報
コクヨ株式会社
自治体DXで変わる新しい庁舎空間コンセプトブック[窓口空間編]
■このサービスが解決できる課題自治体DX推進において
・起こりうる行政サービスの変化に対して、住民へのサービス提供や職員の働き方をどう考えていけば良いか悩んでいる
・住民の利便性向上と業務効率化を実現していくため、変化に対して柔軟に適応できる空間整備を考えたい
■想定される利用シーン
・自治体DX推進における行政サービス提供の見直しや強化
・働き方改革やオフィス改革の推進
・新庁舎計画や庁舎リニューアル計画の検討
資料詳細
資料目次
<考え方編>
DXの目的から自治体庁舎を考える
自治体DXにともなう庁舎機能の変化
海外の自治体におけるDX先進事例
自治体DX 窓口空間の変化予測
自治体DX 住民側と職員側の変化ステップ
自治体DX 変化のマトリックス “GーDX9”
自治体DX “イマ” から “ミライ” へのアプローチ
DXによる “ミライの庁舎”
DX推進と共に考えておくべきこと
<実践編>
窓口空間の変化 –プロローグ–
窓口空間の変化 –変化の俯瞰–
窓口空間の変化 –窓口バックオフィス–
窓口空間の変化 –窓口カウンターと待合–
窓口空間の変化 –第2フェーズ–
窓口空間の変化 –第3フェーズ–
窓口空間の変化 –第6フェーズ–
窓口空間の変化 –第8フェーズ–
“GーDX9”から想定される窓口カウンターの変化
新価値スペース活用による庁舎の新たな価値創出
※“GーDX9”は、商標登録中です。
企業情報
- 企業名
- コクヨ株式会社
- 住所
- 〒1006018 東京都千代田区 霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング18階