水道事業におけるデータ流通の基盤となるプラットフォームをご提供するサービスです。
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最終更新日:2023/09/01
情報の一元管理に向けたシステムの導入
水道標準プラットフォームサービス
企業情報
株式会社JECC
水道標準プラットフォームサービスのご紹介
厚生労働省様が導入支援事業を行う水道情報活用システムの基盤「水道標準プラットフォーム」をご紹介します。人口減少社会において水道事業が直面する様々な課題、給水収入の減少や施設の老朽化、職員数の減少等、に対し、水道事業の共通プラットフォームである水道標準プラットフォームを活用頂くことで、水道事業の高度化・効率化を進めて頂けます。また、プラットフォーム内でデータが標準化されるため、広域連携や災害時のBCP対策等の推進も可能です。
水道法で義務付けられた水道施設台帳の整備に利用可能なアプリケーションもご提供しております。
資料詳細
資料目次
◆水道標準プラットフォームのご案内
・「水道標準プラットフォーム」とは?
・プラットフォーム導入で生まれる4つの水道事業者メリットとは?
・topix、JECCproduct
企業情報
- 企業名
- 株式会社JECC
- 設立
- 1961/08/16
- 資本金
- 6,570,000万
- 住所
- 〒1008341 東京都千代田区 丸の内3丁目4番1号(新国際ビル)