ほとんどの調達不正は、業者の選定段階で生じます。その手段はさまざまで、入札プロセスの公平性を損なったり、契約費用自体を釣り上げる結果になる可能性があります。
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最終更新日:2023/06/13
調達不正を検知し防止するための方法とは
調達不正なんて起こりえない?
企業情報
SAS Institute Japan株式会社
調達業務の整合性を守る
ご自身の組織では起こりえないとお考えですか?調達不正というものは、実にいくつかの要素が重なって発生し、世界的に蔓延しています。従来の調達不正の検出方法(サイロシステムからの手動での検索、スプレッドシート、シンプルスライス、ダイス、フィルタリング、レポーティング)では追いつけません。
一方、不正を暴くのと従業員を信じることの間には非常にデリケートなバランスがあります。執拗に不正をかぎまわるべきではありません。プログラムの整合性を保ち、組織のひとりひとりを守ることがこのソリューションの真の目的です。
資料詳細
資料目次
◆マイアミバイス
◆調達不正の種類
◆ご自身の組織では起こりえないとお考えですか?
◆調達不正を検知し、回避するための4つの基本
・有効なマスター・ベンダ・リストを管理および監査する
・供給業者の選定段階にデュー・ディリジェンスを実行する
・公開されている禁止情報(ブラックリスト)を参照する
・請負業者が適切なプロファイルを満たしているか判別するためにピアグルーピングを実行する
◆調達の整合性を次のレベルへ引き上げる
◆まとめ
企業情報
- 企業名
- SAS Institute Japan株式会社
- 設立
- 1985/10/03
- 資本金
- 10,000万
- 住所
- 〒1066110 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 11階