衛星通信システムを搭載した無人ヘリコプターを活用し、災害時や危機管理等の電動ドローンでは対応できないニーズにお応えします。
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最終更新日:2023/07/12
無人ヘリで「圏外」なき災害対応
衛星通信搭載無人ヘリコプター活用サービス
企業情報
株式会社JDRONE
衛星通信システム搭載無人ヘリコプター活用サービス
広域災害の現場でドローンを利用する場合、操縦者は危険な場所に近づきながら機体を操縦する必要が生じます。また、一般的な小型ドローンはバッテリー駆動のため、飛行時間が30~40分程度と任務遂行にかけられる時間も長くありません。
無人ヘリコプター FAZER R G2は衛星通信システムを活用することで、実際の広域災害時に求められる、「遠く離れた場所から」「安全に操縦」でき、なおかつ「多くの任務を遂行できる」機体です。そこで当社では、災害時にそうした機体を自治体に代わって運用するサービスを提案しています。
企業情報
- 企業名
- 株式会社JDRONE
- 住所
- 東京都新宿区 西新宿2-1-1