仮想ブラウザによるインターネット分離の、導入時に考慮すべき3つのポイントを解説した資料です。
- HOME
- 「仮想ブラウザ」によるインターネット分離
最終更新日：2023/11/16
失敗しないための3つのポイント
「仮想ブラウザ」によるインターネット分離
企業情報
株式会社アシスト
仮想ブラウザによるインターネット分離の、導入時に考慮すべき3つのポイントを解説
標的型攻撃は、標的企業の業務内容や取引先などを下調べした上で、取引先を装ったメールにマルウェアを仕込んだファイルを添付するといった方法で行われています。
その攻撃は年々巧妙になっており、気づかないうちにマルウェアに感染してしまう企業も...。
そんな標的型攻撃の対策として官公庁や情報セキュリティ関連の団体が推奨しているのが、「インターネット分離」です。
なかでも、「仮想ブラウザ」の活用が注目を集めています。
本資料では仮想ブラウザを用いたインターネット分離について、導入時に考慮すべきポイントを解説します。
資料詳細
資料目次
・ガイドラインも多数！ 標的型攻撃対策に有効な「インターネット分離」
・注目を集めている「仮想ブラウザ」によるインターネット分離とは？
・仮想ブラウザによるインターネット分離のメリット
・仮想ブラウザによるインターネット分離の導入 失敗しないための3つのポイント
・仮想ブラウザによるインターネット分離を実現する「Ericom Shield」
企業情報
- 企業名
- 株式会社アシスト
- 設立
- 1972/03
- 資本金
- 6,000万
- 住所
- 〒1028109 東京都千代田区 九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル